和風住宅ならではの
一文字葺きが綺麗に仕上がりました(^.^)
ちょうどこの頃、
塩島棟梁は現場を離れ 作業場にて
和室造作の加工を黙々と行っていました
素材は一期一会の無垢の桜と桧
時間を掛けてゆっくりと乾燥した桜材は
かなり癖は強かったのですが
磨くととても良い材に変身しました!
更に、どう使うか?
どう刻んでいくか?は
棟梁の目利き次第・・
途中の写真は撮れませんでしたが
最後は綺麗に
敷居と鴨居の溝が彫られていました!
このように材を慎重に選定しながら適所に使い
そして、その特性を生かす。
やはり時間は掛かりますが
手造りには手造りの拘りがあると思います。
この材がどう生きて
素晴らしい出書院になるか
私も楽しみにしています(^.^)
と、このブログを書いていると
目の前の食材をどう生かすかは
料理の世界も同じだな と感じました・・
私自身 大工の経験は全くないのですが
調理師の経験がほんの少しだけあるので・・(^^;)
28年前ですがイタリア料理を作りながら
調理師免許を取得し
素材を生かす料理手法も学びました・・
この写真は
昨年、LIXILショールームで
実際に作った時のパスタです
手前のカルボナーラはベーコンの旨味を
奥のボンゴレビアンコはあさりの旨味を・・・
その素材をどう生かすかは
どの道の職人でも拘りが詰まっているものだと
改めて感じました・・(^.^)
